参加型勉強会 世界のHIV/AIDSへの取り組みと東京のユースの活動
――ユース自身は何ができるか――

国際社会が直面する最大の課題のひとつであると同時に、身近な社会の問題でもあるHIV/AIDS。当事者であるユース自身、予防啓発を中心とした様々な活動を実践しています。
こうした活動を行なうユースなどを対象に、HIV/AIDSにとりくむ日本のユースの活動の意義と役割を、社会の方とともに考える勉強会を実施したします。参加者には、もれなく参考書籍をプレゼント。

参考書籍

『有森裕子と読む人口問題ガイドブック』
(有森裕子/国連人口基金東京事務所 (http://www.unfpa.or.jp/) 編著、国際開発ジャーナル社、2004年)
http://www.idj.co.jp/books/e.html

■概要

名称:

参加型勉強会 世界のHIV/AIDSへの取り組みと東京のユースの活動
――ユース自身は何ができるか――

実施:

YDP Japan Network(ワイディーピージャパンネットワーク)

場所:

東京都エイズ啓発拠点「ふぉー・てぃー」
(豊島区立池袋保健所1階「AIDS知ろう館内」)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kansen/aids/aindex/fourt.html

日時:

2006年8月31日(木) 17:15〜19:40(2時間25分)

講師:

国連人口基金事務局次長 和気邦夫氏
東京都福祉保健局健康安全室感染症対策課エイズ・振興感染症担当副参事 野原永子氏

■対象・申込方法

対 象  国内でHIV/AIDSに関わる活動をするユース、HIV/AIDSに関心を持つユース

申し込み方法  info@ydpjapan.net あてに件名を「8月31日勉強会」としてお名前、メールアドレス、電話番号、所属団体(あれば)、コメント(あれば)を添えてメールしてください。

費用は無料です。 また、参加者の方には、参考書籍『有森裕子と読む人口問題ガイドブック』をプレゼント。

■本勉強会の趣旨

本ネットワークには、HIV/AIDS分野の活動をしている団体も複数加盟しています。昨年、私たちは「ワールドエイズデーシリーズ2005」(報告ページにリンクはる)という加盟5団体を中心とした共同キャンペーンを実施するなど、当ネットワークを生かした活動を含め、各団体が活発な活動を行なっています。
こうした現在の東京(あるいは日本全国)のユース団体の活動は、どのような意義があるのでしょうか。
こうしたことを考えるには、現在のユースがHIV/AIDSに取り組んでいる文脈――つまりこれまでの20年以上の取り組みや、現在の世界的な流れなどの中で、自分たちの活動はどのような位置を占めているのか――を知ることが有効なのではないかと、本ネットワーク事務局は考えました。そうした中で、必要とされる活動の方向性を考え、ユースの活動に還元していきたいと思います。
 また、ユースの活動はユースの中にとどまらず、外部との連携も考えるべきです。今回、東京都で実施している若者に対する予防啓発拠点事業「ふぉー・てぃー」の場を使い、国際機関(国連人口基金)と行政(東京都)の方をお招きすることにしました。
本勉強会を通して、日本のユースがHIV/AIDSに取り組む意義と役割を考えるのが本勉強会の趣旨です。

【実施内容】

前半(テーマ:国際社会の取り組みとユース 17:30〜18:30)
(1)東京のユースの国内での活動の例を報告(話題提供 10分)
(2)国連人口基金の講師の方から世界のHIV/AIDSの取り組みの歴史と現状をレクチャー(30分)
(3) 質疑応答(20分)

後半(ユースの活動の意義・役割について 19:45〜19:40)
(4) 東京都のHIV/AIDS政策について(10分)
(特にユースの位置づけやふぉー・てぃーの成果について)
(5) ディスカッション(ユースの活動の意義・役割について)(30分)
(6) まとめ(5分)

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