シンポジウム×TAKE ACTION探し〜もっと深く知ろう・行動しよう編〜

イベント概要

日時:2008年10月18日(土)  17:30開場17:45開始―21:00終了

場所:JICA地球ひろば 3F 講堂

プログラム:

17:45〜18:00 OPENINGステージ

18:00〜19:30 【第一部】シンポジウム「 いま、“私たち”に求められていること 」

パネリスト

―国際協力機構JICA 森田隆博氏

―(特活)オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー 山田太雲氏

―wAds2008共同代表水野聡子氏

20:00〜20:10STAND UP

20:10〜21:30 【第二部】ブース出展「あなたのTAKE ACTION、みつけませんか?」

 

当日の様子

<18:00〜19:45>

【第一部】シンポジウム「 いま、“私たち”に求められていること 」

「STAND UPをしたのは良いけれど、そもそもSTAND UPってなんのため?」

「MDGsについてもっと知りたい!!」
「今のユースに何ができるのだろう?」
このような疑問に答えるセミナーが行われました。

森田 隆博 MORITA Takahiro 様

独立行政法人 国際協力機構 企画部 開発課題課 課長

略歴:東京農工大学農学部卒業後、(独)国際協力機構の前身である国際協力事業団入団(1990)。スリランカ事務所において農業農村開発プロジェクトに従事する(1995‐98)帰国後無償資金協力部で主としてインフラ整備案件を担当し(1998‐2002)、その後農業開発協力部及び農村開発部で農業農村開発分野における技術協力の実施に従事(2002‐2006)。現在は企画部にて、開発課題への対応などにかかわっている。

MDG’sができた背景、その内容についてのお話を頂きました。スリランカでの実体験を混ぜたお話だったので、現地の状況についても聞けて大変興味深いものでした。

 

山田 太雲YAMADA Takumo
(特活)オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー 

略歴:2000年英国立セント・アンドリュース大学卒業(国際関係学修士)。2002年より現職。国際開発・人道支援団体オックスファム・インターナショナルの日本法人を代表し、発展途上国の貧困問題にまつわる様々な政策課題について、日本政府への政策提言やメディアへの情報発信などを担当。専門分野は保健医療、教育、援助と債務、および国際貿易。G8北海道洞爺湖サミットに向けて国内NGOが結成した「2008年G8サミットNGOフォーラム」において、特に「貧困・開発問題ユニット」の運営、戦略、提言活動に携わる。

MDG’sの現状、STAND UPをやる意義についてお話を頂きました。「純粋な若者に対して、久々にストレートな話ができて気持ち良かった」と笑顔でおっしゃってくださった姿が印象的でした。

 

水野 聡子 MIZUNO Satoko 様

日本の若者によるHIV,エイズ全国意識喚起キャンペーン「wAds」2008年度共同代表
2006年東京大学入学。現在、教養学部相関社会科学分科3年。

大学入学後、アフリカと日本共通の問題に日本の若者としての立場から取り組む「アデオジャパン」で活動を始め、HIV、エイズの問題に取り組む若者、他セクターと連携しながら草の根の活動を続ける。2008年には、今年で4年目を迎える「World AIDS Day Series(wAds:ワッズ)」の共同代表となり、啓発活動を行う全国各地の若者を結びつけてひとつの大きなキャンペーンを創り上げ、社会の中の様々な人たちと一緒になって「若者からHIV、エイズをめぐる現状を変えていくこと」を提言している。

現在のユースに何ができるのかについてのお話を頂きました。自らの体験を織り交ぜながら、ユースを啓発してくださるようなスピーチをしてくださりました。

 

<19:45〜20:00>会場全員でSTAND UP

 

宣誓文を読んだ後、会場にいた全員でSTAND UP !!!63名の声となって世界へ届けられました。

<20:00〜21:00>

【第二部】ブース出展「あなたのTAKE ACTION、みつけませんか?」

「STAND UPしたは良いけど、どんなTAKE ACTIONをしたら良いか分からない・・・」

「自分に一体何ができるんだろう?・・・」

このような疑問を持っている若者に、現在活動しているユースはどのようなことをやっているのかを紹介し、自分自身のTAKE ACTIONをみつけてもらおうと、様々な団体のブース出展を行いました。

【ブース出展団体】(YDP Japan NetworkのWEBサイトと各団体公式WEBサイトより引用)

 

(特活) カンボジアの教育を支える会

カンボジアの子どもたちが自らの可能性を広げ未来を築いていけるように、教育支援事業および国際交流事業に取り組んでいます。 現在はカンボジア、シェムリアップ州にある小学校を支援し、国内ではチャリティーイベントや渉外活動を行っています。

(特活)オックスファム・ジャパン

オックスファムは世界100カ国以上で、そこに住む人びとと共に活動する民間の支援団体です。私たちは、貧困に生きる人びとがその貧困から抜け出そうとする努力をサポートし、また貧困そのものを根本的になくそうとする活動を行っています。

 

模擬国連委員会

1923年ハーバード大学が起源であり、国際問題への理解を国際会議をシミュレートする事により達成しようとするアプローチで、世界40カ国以上で行われている活動です。なお国連広報センターからもリンクがあります。

wAds2008

「World AIDS Day Series」(wAds:ワッズ)の、2008年度のキャンペーンを指します。12月1日の世界エイズデーに合わせて、10月25日(土)〜12月23日(火)の60日間に渡り、日ごろHIV/エイズ予防啓発活動に取り組む若者が一体となって、全国でキャンペーンを展開します。

 

SPUTNIK International Japan Students

SPUTNIK InternationalJapan studentsは、SPUTNIKInternationalJapan の学生隊にあたります。 今まで、社会人中心で活動してきたSPUTNIK International Japanですが、2005年1月から正式に学生隊を立ち上げて活動してきています。

 

YDP Japan Network

YDP Japan Networkは地球的課題(グローバルアジェンダ)に取り組むユース団体の包括的で緩やかなネットワークです。そのネットワークをもって、将来の世代を担うユースが、地球規模の社会的課題(グローバルアジェンダ)について対話・発言・行動することを通じ、豊かで平和な世界を実現する存在(アクター)となることを目指しています。現在、日本各地の56団体が加盟しています。

 

参加者の声

とても興味深い話を聞けました。まだまだ具体的なことはきまっていない自分ですが、このセミナーに参加して考えるところがたくさんありました。

まだ何ができるか自分の中で見えてないので、考え答えを見つけることが今の私の「行動」です。

 まずはSTAND UPすること!その後はどこかのNGO団体に所属し、大学では国際協力や開発について学び、TAKE ACTIONします!

 

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