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YDPJNとは
よくある質問

YDP Japan Networkとは

一言で言うと

YDP Japan Networkは、開発や平和などのグローバルな課題にユースの視点から取り組むユース団体(学生団体など)の包括的で緩やかなネットワークです。現在、北海道から九州まで日本各地から、様々な課題に取り組む53のユース団体が加盟しています。

なぜ今、ユースなのか

国連人口基金の報告によると、全世界で今25歳未満の人口は30億にのぼります。「彼らの声を発信する機会、そしてその能力と創造性を伸ばし試す機会さえ与えられれば、彼らは社会を変える一つの大きな主体となりうる」という前世界銀行総裁ウォルフェンソン氏の言葉に代表されるように、全人類総人口の半数を占めるこの若者世代、すなわちユースが今、世界的に注目を浴びています。

誕生の経緯

この流れを受け、2003年、世界銀行と国際的に活動するユース団体とが協力して一つの国際会議を開きました。それがYouth, Development and Peace 2003(開催地:パリ)です。翌年にはYDP2004(開催地:サラエボ)が開かれ、年に一度の会議のみならず恒常的なネットワークとして、YDP Networkの創設が合意されました。これに参加した日本のユースが中心となり、2005年6月、国内の77にのぼるユース団体を集めたイベント、YDP Japan 2005(開催地:東京)が開かれ、YDP Japan Network(YDPJN)の設立が60団体によって賛同されました。日本においては世界銀行東京事務所とのパートナーシップのもと、あくまでユース自身が主体となってネットワーク構築に取り組んでいます。

これまでの歩み

2005年8月に誕生したYDPJNはこれまでに以下のような活動を行ってきました。(詳しくはYDPJNホームページにてご覧下さい)
・wAds2005 (World AIDS Day Series2005)
・東アジア・太平洋 Youth Dialogue Series (YDS)
・国際協力団体合同新歓プロジェクト
・写真展「ユースが変える社会」(於、PIC東京)

他国との比較・連携について

現在、多くの国や地域においてYDP Networkは広がりを見せています。また、2005年のYDP WeekではYDP2004において重点課題とされたNon Formal Educationの議論を行うとともに、Steering Committeeによる国際戦略の議論がなされました。一方、日本においては、ユース自身が主体となってネットワークの構築に取り組み、「YDS(Youth Dialogue Series)」のように他国を巻き込んだプロジェクトも実施しています。

これからのビジョン

YDPJNは3つの使命を掲げています。
1.ユース団体の協働につながる対話の場を形成し、ネットワークを構築すること。
2.ユース団体の能力醸成(キャパシティビルディング)の機会創出に取り組むこと。
3.日本のユース団体の意見を集約し、社会に発信すること。
さらなる加盟団体数の増加や運営の改善を重ね、名実ともに日本を代表するユースのネットワークとしての使命を果たすことを目指しています。

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